投資信託はも投資ですから、リスクとリターンはつきものです。
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リスクとリターン、リスクマネジメント

次にリスクとリターンについて説明します。リスクとは値動きの振れ幅のこといいます。
この触れ幅が大きければ大きいほどリターンの幅も広がります。
世間一般でよく使われる言葉としては、ハイリスクハイリターン、ローリスクローリターンという言葉を聞きます。
逆にローリスクハイリターンや、ミドルリスクローリターンという言葉はあまり耳馴染みがありません。
あくまでもリスクとリターンはトレードオフの関係で、リスクがあればあるだけ、リターンが期待できると原理はシンプルです。

 

投資家は、リターンをコントロールすることはできません。当然ながら投資結果をコントロールすることはできないのです。投資家が出来る事はリスクのコントロールだけです。

 

では、どのようにリスクをコントロールしていけばいいのでしょうか?大きくは三つ考えられると思います。

 

まず一つ目は分散投資です。

 

投資先を一つに絞らず、何箇所かに分けて投資をすることです。
何度も言いますが、リターンはコントロールできないのです。リスクをコントロールするという観点から言えば投資先を分散するほかありません。

 

次に、投資するタイミングを分散させます。
未来に起こることを予測できるのであれば、2012年の年末に日経平均のインデックスに投資をしていたら、相当儲かったでしょう。逆にリーマンショック前の2008年に株を購入する人はいないはずです。

 

何が言いたいかというと、投資するタイミングを分散することにより、リスクを軽減する効果が狙えるということです。

 

3点目は長期的に取り組むということです。よほど無茶な投資先を選ばない限りは、一時期、損を抱えても、ある程度時間が解決します。
短期的な利益を狙いすぎると、そもそも余裕がないのでリスクが高まります。

 

この3点がリスクをコントロールする際には重要です。