2013年のおすすめの投資信託銘柄を振り返ってみましょう
HOME 利用規約 運営者情報 プライバシーポリシー お問い合わせ

2013年のおすすめの投資信託銘柄


2013年の国内マーケットは、円安かつ株高が進んだ年でした。為替レートも円安に転換し、1米ドル105円台までになりました。2013年末の日経平均株価は16,200円台になり、1年間の株価の上昇率は56%超であり、株価の上昇が著しい年でした。2020年の東京オリンピック開催決定などの、プラス要因があったことが原因と考えられます。

したがって、2013年の投資信託において、国内を中心に株価連動、日経平均、REITと組み合わせた銘柄が各証券会社の買付ランキングに名を連ねています。
ここでは、2013年の楽天証券およびソニー銀行の投資信託買付ランキング上位のうち、おすすめの銘柄について、紹介していきます。


おすすめ その壱


まず、最初のおすすめの銘柄は、楽天日本株トリプル・ブルです。楽天日本株トリプル・ブルは、日本株の先物指数および国内の短期公債を投資対象としたアクティブファンドです。信託報酬は1%とやや高めです。先物取引のレバレッジを利用して、毎日の投資信託の値動きを3倍にしよう(利益の3倍ではない)という目的の商品です。

したがって、長期の所有ではなく、株が暴落してからの反発を狙うというような短期売買の取引に適しているといえます。

楽天日本株トリプル・ブルは、ネット証券であれば、1,000円から投資が可能で、追証が発生しないような仕組みなので、元本割れの心配はなく、初心者には、取組みやすい商品といえます。また、今後も国内の株価が上昇し、タイミングを上手く図って取引すれば、利益を得る可能性もある商品といえます。


おすすめ その弐


2つ目のおすすめの銘柄は、SMTJ-REITインデックス・オープンです。SMTJ-REITインデックス・オープンは、日本の全REIT銘柄から構成される東証REIT指数をベンチマークとする日本リートインデックスです。

信託報酬は、0.4%と低く、日本リートインデックスの中では、最安となっています。運用実績も1年以上と長期になっています。J-REITは、為替の変動を受けることなく、また株式や債券と違う値動きをするので、分散投資の目的として、適しているといえます。


おすすめ その参


3つ目のおすすめの銘柄は、SMTグローバルREITインデックス・オープンです。SMTグローバルREITインデックス・オープンは、日本を除く先進国のREITに分散投資するS&P先進国REIT指数をベンチマークとする先進国REITインデックスファンドです。

信託報酬は、0.55%と低く野村の外国REITインデックスファンドと並び、低いコストであるといえます。分散投資目的で、かつ低いコストで先進国REITに投資できるということです。ただし、REITは値動きが激しいので、投資比率の配分には、注意したいところです。

昨年の投資信託の特徴をふまえ2014年の商品選びにいかしていきましょう。