複利効果とは具体的にどんな効果のことでしょうか?
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複利効果について

今日は投資信託の複利効果についてお話しましょう。

複利とは運用において利益が出た際に、その利益すべてを再投資して行う運用手法になります。最初は小さな利益だったとしても、長期にわたり再投資を繰り返すことで、大きな利益へと繋げるものになります。

例えばですが、1万円を年利10%で運用した場合、税金を考慮しますと1年では1000円の利益ににもなりません。
しかしながらこれを10年では続けますと、1万円が2万円以上に、30年の継続では10万円以上にもなります。100万円だと10年で200万になり、30年では1000万以上にもなります。これが複利運用の魅力と言えるのです。

ただし、複利運用を行うには、分配金型の投資信託の場合、分配金を受け取らず、再投資する必要があります。

参考までに下記のケースの場合の20年間の資産推移を見てみましょう。
※月複利課税での数値。配当金の有無などで変化するのであくまで参考用。

▽100万円を年利5%で運用




▽100万円を年利10%で運用



▽100万円を年利10%で運用 (NISAによる非課税の場合)



どうでしょうか? 

もちろん実際の投資におきましては、リターンの大きい時もありますし、損失を被る場合もあります。あくまでも平均的なパフォーマンスで年利◯%で運用の場合という例です。

期待リターン5%と10%の違い。同じ10%でも税金がかかる場合と非課税の場合、わかりやすく理解していただければと思います。
投資信託だと手数料や信託報酬などのコスト面もチリも積もれば山となるといったことがご理解頂けると思われます。

最初は小さい差も複利効果によって加速度的に差がついくのです。