投資信託やファンドは何を基準に選べばいいのでしょうか?
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投資信託のファンド選びとおすすめのファンド

投資信託とは、多くの人から資金を集め、運用の専門家であるファンドマネージャーが投資家に代わり、債券や株式に分散投資して、その成果を分配金として、投資家に還元する仕組みを持つ金融商品のことをいいます。

これに対して、ファンドとは、基本的に運用される資産のことをいい、個々の金融商品のことをいいます。投資信託も一般的にファンドとよばれることもあります。

投資信託のファンド選びのポイントになるのが、保有時のコストである信託報酬、販売手数料、純資産の総額、保有期間です。

投資信託のファンド選びのポイント

信託報酬は、投資対象や運用の方法により、異なりますが、1%以内が目安といわれています。なぜなら、定期預金の金利で1%以上のものはないですし、仮に50万円の投資信託の商品を運用すると、1年で5千円にもなるからです。

具体的に、インデックス型のバランス投信で、0.6%程度、日経225やTOPIXに連動する日本株のインデックスファンドでは0.5%程度です。
したがって、これらのファンドは妥当な商品であるといえます。

そして、投資信託では、購入する際にかかる販売手数料にも注目すべきです。最近では、ノーロードという販売手数料がゼロのものも販売されています。また、同じ商品でも証券会社により、販売手数料が異なるので、注意すべきといえます。

投資信託の残高を表す純資産の総額もファンド選びのポイントになります。純資産の総額は50億円が目安といわれています。したがって、長期間で、純資産の総額が高い水準で推移し、多くの人から注目されている投資信託を選ぶべきです。

なぜなら、純資産総額が多いということは、ファンドマネージャーが自由に資金を動かすことができ、安定した運用が可能になるからです。

次に、保有期間です。保有期間は3年以上が目安といわれています。よって、ファンド選びをする時は、ある程度の期間で、運用成績を見ておく必要があるといえます。なぜなら、短期間では特殊な要因で値動きをしている場合があるからです。

したがって、3年以上の運用実績があるものを選び、かつ同じタイプのファンドと運用実績を比較することがポイントになります。


おすすめの投資信託やファンドは?


では、具体的に、おすすめのファンドは、どんな商品がいいのでしょうか。

初心者の方には、インデックスファンドをお勧めします。インデックスファンドとは、日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)など、特定の株価指数(インデックス)の値動きに連動する運用成果を狙う投資信託のことをいいます。

インデックスファンドの中でも、おすすめなのが、ニッセイ日経225インデックスファンドという商品です。なぜなら、日経平均株価は、毎日、ニュースで流れており、非常に分かり易いからです。ニッセイ日経225インデックスファンドは、日経平均株価に採用されている225銘柄のうち、200銘柄に投資している日経平均株価に連動した投資成果を目指すファンドです。

ニッセイ日経225インデックスファンドは、信託報酬も0.2625%と業界で最安の水準で、販売手数料も無料です。ぜひ、検討したいファンドの商品の1つです。