投資信託を購入する際、実際にどういう銘柄選択をするべきなのでしょうか?
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投資信託でおすすめ銘柄を買う前の心構え

投資信託を購入する際おすすめの銘柄は何があるでしょう。お勧めの銘柄を選ぶ際、まずその投資信託が何を対象に投資をしているのかを決める必要があります。

もちろん投資対象先が全く気にならない方もいると思いますが、あなたが自分の投資哲学を持っていて、ある分野に強く思いがあるのであればまずそれを買おうと決めるのがいいでしょう。

プロにまかせる投資信託。どうせまかせるのだから銘柄は何でもいいとは言え、中身に組み込まれている投資対象に興味があるほうがいいと思います。

その方が人はより投資信託の内容をしっかりと読むからです。株でもそうですが、自分が関心ある銘柄を研究し分析することが投資で勝つ確率を上げる一番の方策です。

投資信託と一言で申しましても、不動産Fundいわゆるリートがあり、または国債を中心とした債券系ファンド、日本株や外国の株式を中心としたインデックスファンドなど、様々なジャンルに銘柄は分かれています。

ここではみずほ証券でランキングインしているものを取り上げてみましょう。
例えばラサールグローバルREIT ファンドは非常に有名になりました。

こちらはREIT ファンドで銘柄的には不動産関連になります。
このファンドは世界のREIT に投資をし、分配金の利回りは18%。純資産総額の合計を1兆円を越えます。成績に比例した伸び率を示している人気の銘柄です。

リートといえば仕組みが複雑だと考えるかもしれませんが、不動産の共同オーナーと考えればいいでしょう。不動産を買うには巨額の資金が要りますが、それを細分化して証券化して小口の投資家に持ってもらう、それがリートです。

もう少し中身をみていきましょう。
世界各国のリートに分散投資するこのラサールグローバルREIT ファンドですが、実際Fundの内訳は、アメリカが中心になっています。

組み込み比率でいえば、実は全体の55%がアメリカです。それ以外の国に比べると圧倒的で、端的に言えばアメリカの不動産市場に向けての投資ファンドなのです。

リート、世界の不動産に投資、広義ではこう想像できるかもしれませんが、実体はかなりアメリカ経済の動向に直結しているファンドになるのです。



実際にどういった銘柄を選べばよいのか?


このようにお勧めの銘柄はどんなものがいいのかと考える際、ランキングを見たり雑誌や本を見たり情報を得る事はたやすいですが、その裏側にある経済全体のトレンドや将来性に関して自分独自の意見が持てるようになるまでは、お勧めの銘柄だからといって簡単に購入するのは控えた方がいいでしょう。


その他おすすめの銘柄は何かと聞かれますと、最近調子良いもので言えばピクテグローバルインカム株式ファンドが挙げられます。
世界の公益株を中心に投資をしている投資信託銘柄で、この銘柄に投資をするには公益株式についてしっかり理解する必要があります。


一般的な電気やガス水道など、ライフラインから、運輸、ゴミ処理まで、生活の基礎となる分野の企業の株式が公益株式です。成長性はも一つですが、売上は安定しているため配当は多く期待でき、株式関連を扱うファンドを買いたい人にとってはお勧めの銘柄になります。

また、この商品はインフラ関連ということで経済動向に大きく影響を受けないと認識されていました。その点が好まれて多くの投資家が購入した経緯があります。

しかし実際は、暴落を経験するとほかの投資信託と同じようにこちらも暴落してしまいました。つまり結局は株と同じなのです。株式である限り売りたい人が多ければ株は下がりますし買いたい人が増えれば上がっていくという根本的な部分は公益株が入っているインフラ系の投資信託でも同じなのです。

またそもそも株式型の投資信託なのに、株式運用でかつ毎月分配をしていこうとするプラン自体が疑問です。

何度も言うようですが投資信託を買うという事は高度な金融知識が必要だということです。できるだけ顔の見える、本サイトでも紹介するような顔のみえる資産運用専門会社に問い合わせてみるのも一つの考えだと思います。